旭川沿いの桜並木(岡山市中区)

旭川沿いの桜並木岡山後楽園の対岸部分にあたる旭川の左岸堤防上の約1㎞(新鶴見橋~相生橋)にわたる142本のソメイヨシノからなる桜並木である。1957年当初は地元住民の発案により植樹された。住民により植樹の発案、育成(長く管理者不在であった)がなされた経緯があり、愛着性が高い。